OC 最終更新:2026.01.20

王様(King)
184cm / 無性別
一人称:私 二人称:君
本名「アーデルハイト(Adelheid)」。愛称「ハイジ」。原初の異形。寡黙、無表情、感情が希薄。コーヒーが好き。多くの動植物の要素を持つキメラだが、蜘蛛と鳥の性質が顕著に表れる。元々は大きな竜の姿をしていた。
ナインの恋人。何事も彼女を中心に考え、行動する。

人間(Human)
127cm / 女
一人称:僕 二人称:貴方
本名「ナイン(Nine)」。人間。幼い外見をしているが、ハイジの呪いの影響で長い年月を生きている。表情豊か、聡明、家事が得意。かわいいものと読書が好き。思想がやや物騒、狡猾な面があり、突拍子もない行動をすることがある。
王様の恋人。王様を「先生」と呼んで慕う。何事も彼を中心に考え、行動する。

パン屋さん(Baker)
170cm / 無性別
一人称:おれ 二人称:おまえ
本名「オクトーバー(October)」。砂とうさぎのキメラ。王様によって創られた異形。快活。料理や家事が得意で要領がよく、なにごともそつなくこなす。獣の子供たちにはとても優しいが、人間の種族にはとても厳しい……わりには、人間の文化は好き。姿は気分によって変わるが、大抵は中性的な人の形をしている。
王様のことが大好き。人間を何度も殺そうとしたが、今は反抗的な態度を取りつつも許している。

お医者さん(Doctor)
181cm / 男
一人称:俺 二人称:お前
本名「グレゴリー(Gregory)」。ダウナー、平和主義、達観した性格。町の温室で弱い異形の世話をしている。眠ることと、こっそり飲む酒が好き。騎士様とは昔馴染みで、仲が良い。
キメラではないが、王様の力によってキメラと同等の力を得た唯一の個体。元々はイエネコだったが、半ば無理矢理成長したため骨や組織に異常が多く虚弱。ふらふらと歩く。

騎士様(Knight)
176cm / 男
一人称:ボク 二人称:キミ
本名「ハリー(Harry)」。大型犬と人間の屍のキメラ。分け隔てなく優しい、町の頼れる番犬。食事が好き、特に植物が好物。無口で、喋るとしても犬のように鳴くことが多いが、人間の言葉で話すこともできる。あまり感情を表に出さない。
彼の顔が見える異形いわく、森きっての美男子枠。

靴屋さん(Shoemaker)
109cm / 無性別
一人称:ぼく 二人称:きみ
本名「ジャン(Jan)」。蚕と梟のキメラ。物づくりが得意。ほとんどの獣たちの衣服を作っている。食事を摂らないが、ドーナツやベーグルといったまるい食べ物が好きで、よくパン屋さんに焼いてもらっては持ち歩いている。
ときどき王様の家へ物資を届ける役目を請け負っている。重たいので大きな梟の姿になる。

王の使い
王様の作った異形。自分の分身。
空気の綺麗な場所にしか居ない。
我々とは時間の感覚が異なるが、文明としては電子機器が発展していない時代。大地のほとんどが未開拓の森に覆われている。賢い人間いわく大きな惑星らしいけど、観測するたびに性質が変わっていたり、不可解なことがまだまだ多い。
世界の創造主……神様が人の形をして存在している。正しくは、人間が神様の姿に似ている。
蔑称として「獣」とも呼ばれる(後に定着した)。唯一、あるいは希少な性質を持つ生きもの。知能は持たず、意思疎通は不可能。不思議な力を使うので人間にとっては脅威。
強い思念から生まれる者も居れば、動植物が後天的に異形になることもある。森林地帯でのみ発生する。我々からすればおばけや怪異と言ったほうが近い。
ハイジの森以外で生まれた異形も元を辿れば全てのルーツが王様に繋がるため、彼がカーストの頂点であると本能的に理解している。だからみんな彼を“王様”と呼んでいる。
王様の手で直々に、二種類以上の動植物や物の組み合わされて異形化した、少し変わった種。普通の異形より賢くて強い。
神様と似た形をした生きもの。不思議な力は無いが深い知恵があり、獣からすれば脅威。昔はたくさん居たけど戦争時代に数が減った。
世界を創った創造主。人間の国に住んでいる。
人間と異形の血が混ざった存在。ほとんど知られていないし、とても少ない。